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量子論と現実

もっと、収入が増えたらいいな…



もっと、人間関係が良くなったらいいな…



もっと、集客が安定したらいいな…



もっと、影響を与えられたらいいな…



もっと、人氣がでたらいいな…



と、



『もっと、~できたらいいな』って思うことありませんか?



ɿ( ・ɜ・)ɾアルヨネ??



で、ね。



量子論でこの現象を解説してみると、ね。



あなたの意識が、『もっと、~できたらいいな』という、周波数を発振してるってことになります。



で、この『もっと、~できたらいいな』という意識は、おおまかに2種類に分けられるのです。



あなたの意識の前提が、「このままじゃ、ダメだ」、「私なんて、ダメだ」が前提で、『もっと、~できたらいいな』っていう”不安帯域”での、周波数を発振してるのか?



あなたの意識の前提が、「今も、イイ感じ♡^^🍀」、「すでに、イイ感じだから、さらにイイ感じになりたいなぁ~」っていう”ときめき帯域”での、周波数を発振してるのか?



意識の前提のちがいで、あなたの意識の発する周波数の帯域が変わるのです。



つまり。『もっと、~できたらいいな』という言葉でも、あなたの前提によって、周波数の帯域は、”不安帯域”、”ときめき帯域”のように、変わるのです♡(*^-^*)



あなたの中に、ふと湧き上がる、



もっと、収入が増えたらいいな…



もっと、人間関係が良くなったらいいな…



もっと、集客が安定したらいいな…



もっと、影響を与えられたらいいな…



もっと、人氣がでたらいいな…



のような、『もっと、~できたらいいな』は、



”不安帯域”ですか?



それとも、”ときめき帯域”ですか?



現実の大元を構成する、超ミクロの素粒子は、あなたの意識の帯域と現実空間に放出されて、あなたの意識が、現実空間に無数に漂う周波数のどれかと衝突して粒(現実の大元)を生み出します。



てことは。



あなたの『もっと、~できたらいいな』という言葉に、”不安帯域”が多めならば、不安な現実が構成されやすくなりますが…。



”ときめき帯域”多めならば、ときめきを感じるような現実が構成されやすくなるわけです(*´▽`*)



なので。



「このままじゃ、ダメだ」、「私なんて、ダメだ」が前提で、『もっと、~できたらいいな』っていう”不安帯域”での言葉ならば、不安を感じる現実が叶いやすくなる。



一方で、



「今も、イイ感じ♡^^🍀」、「すでに、イイ感じだから、さらにイイ感じになりたいなぁ~」を前提にした、『もっと、~できたらいいな』は、”ときめき帯域”多めだから、ときめきを感じるような現実が叶いやすくなるのです(*^-^*)



あなたの言葉の大元にある、意識の前提によって、”不安帯域”なのか?、”ときめき帯域”なのか?のように、周波数の帯域が変わって、あなたの現実が構成されていくのです♡



”ときめき帯域”は、「今も、イイ感じ♡^^🍀」、「すでに、イイ感じだから、さらにイイ感じになりたいなぁ~」という意識に変えるだけです。たったそれだけで、あなたの現実にときめきが増えていくから、結果的に、しあわせが増えていくことになりますよ~^^



あなたの言葉の前提が、現実の大元となるのです♡(*^-^*)



※量子論・脳科学のより詳しい話は、こちらです。







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