「あの人はすごいなぁ~」
「自分がダメだから」
「どうせ、ムリ」
自分への「ダメ出し」ってみんな得意ですよね?
ぼくも、かなり得意ですが(*`艸´)ウシシシ
先日は、いつぶりだろうってくらい、仕事が手につかないくらいに、自分に超ダメ出しモード。
不安という穴を埋めるために、
感謝しろよ!
褒めろよ!
認めろよ!
不満が暴走して仕方なかったです┐(´∀`)┌ヤレヤレ
不安という穴があると、誰かに、他人に埋めてもらいたくて仕方がなくなる。
それでも、しっかりと、自分のダメさ、不安な氣持ち、怖さを、しっかりと口に出せて、相手に伝えて、不安も、不満もきっちりと処理できたので、朝起きたらスッキリでした=^_^=
不安、
怖さ、
不満、
どうしても身体の中にできてしまったら、言葉にして、出す。
なぜなら、口に出すと、「あ、これが不安だったんだ」、「あ、これに怖さを感じてたんだ」「あ、これに不満を感じてたんだ」と、共振して、身体が振動するからです。
その感覚が、納得感であり、安心感。
不安も、怖さも、不満も、素粒子なわけで、固有振動数(周波数)があります。
その固有振動数を共振させるには、声を出すことです。
いろんな言葉・声をだすことは、すなわち、さまざまな周波数を発することなんです。
その口から出る言葉の固有振動数が、不安、怖さ、不満の持つ固有振動数と、共振してひびき合えば、「あ、これが 不安だったんだ」、「あ、これに怖さを感じてたんだ」、「あ、これに不満を感じてたんだ」と、氣付ける。
で、氣付ければ、不安も、怖さも、不満も解消する。
だから、量子論的に見れば、氣付くって、共振なんです。
言葉は、体内の感情と共振し、身体が共鳴するから、納得感・安心感を響き渡らせ、身体に納得・安心を与えます。
口から出す言葉が多いほど、体内に無数にある固有振動数と共鳴する確率が増え、言葉の固有振動数と、感情の持つ固有振動数が共鳴すると、氣付けるから、納得感とともに、安心感が増えていくのです。
言葉に出すって、納得感、安心感を生み出すための最強のツールなんですね。
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