会社員で固定給をもらっていたときは、毎月の給料も決まってたし、安定収入。
そう信じて疑ってなかった。
でも、ね。
独立して実感したのは、ぼくにとっては、給料って、不安な現実を埋めるための”不安給”だったってこと。
『生活費を稼がなきゃ』
無意識レベルで、そんな具合に、不安の意識がめちゃめちゃ強かったから、その不安を感じるような現実、生活を送るのにちょうどいい額の、19~25万円くらい。
つまり、生活の不安を埋めるのにちょうどいい、必要な分だけのお金、”不安給”が入る生活でした。
で
毎月の生活費でほぼ消費され、貯金もたまらないから、不安もばっちり感じる現実( ノД`)
◝(๑⁺д⁺๑)◞՞ エーン
好きなことで入る収入は、”たのしみ給”です。
たのしいを優先するほど。
たのしいを最優先するほど。
それに見合った現実を引き寄せるようになりました。
ラクして、
笑って、
よろこばれて、
がんばらないで、
ゆたかになることを許可していますか?
ここに抵抗があれば、がんばらないでうまくいく、とか。
ありのままでうまくいく、とか。
決して、叶いませんよ。
ぼく自身、そういう類の抵抗を、手放しつづけた結果。
現実の大元となる、超ミクロの粒、素粒子の『位置』と『時間』は、『たのしい』の『位置』と『時間』で確定し易くなり、たのしい意識に見合ったゆたかな現実を引き寄せ、人生のステージが上がっていきました。
ライフスタイルまで、じゆう&ゆとりが増大しました。
振り返ってみれば、不安を埋めるための会社員生活は、素粒子の『位置』と『時間』が、『不安』の『位置』と『時間』で確定し、不安な現実ばかりを引き寄せてましたね(;”∀”)
あなたは、なにかがあれば、成功することにしっくり感がありませんか?
『がんばって得た資格でなら、成功していい』
『努力したことでなら、成功していい』
それにしっくり感を感じてませんか?
『スキルがなきゃ』
『経験がなきゃ』
『なにもしないで、成功するのは、氣が引ける』
そのことには、抵抗がありませんか?
え?
思いあたるフシがあるって?(笑)
だとしたら、無意識領域で、ありのままでしあわせになることを、拒否してますよ。
『会社辞めるのこわい』
『実力、経験もない』
『集客できない』
『起業こわい』
『好きなことだけで生きたいけど、失敗したらどうしよう?』
さまざまな不安を抱えたまま、自信のないまま、しあわせになっちゃうじぶんにOKだせてますか?
ありのままでうまくいくって、そういうことですよ?
欠けている、不完全なじぶんのまましあわせになること。
それが、ありのままのしあわせです♡
もしも、あなたがざわざわするのであれば、ありのままの自分でしあわせになることを、許可してないかもですよ~
(;゚д゚)ゴクリ…