引き寄せメソッドマスター講座で、文字からエネルギーを体感してもらうワークがあります。
たとえば、『気』という文字。
やる気、勇気、邪気、病気、根気、その気、元気・・・。
『気』って、エネルギーを表す言葉ですよね。
で、その中に、〆るという文字が使われます。
戦前は、『氣』という文字が使われていました。
『氣』は、∞(無限)であり、トーラス状です。
ちなみに、トーラスとは、地球の磁場のうごきを指します。
もともと使われてた『氣』は、いまの『気』のように、〆てないんです。
この文字になったのは、日本人の精神性をおそれた、GHQの政策によるもの、な~んて話もありますからね(*^-^*)
で。ワークの内容は・・・。
『気』と『氣』の文字を自分で紙に書く。
まず、『気』の文字に指先を置く。
次に、『氣』の文字に指先を置く。
それぞれの、状態で、血流、筋力、体温を体感してもらいます。
で。
『気』の文字を、指で触ったときの、血流、筋力、体温。
『氣』の文字を、指で触ったときの、血流、筋力、体温。
それぞれ、ぜんぜん、ちがうんですよ。
『気』の文字を、指で触ったとき、血流、筋力、体温は、下がるけど、『氣』の文字を、指で触ったときの、血流、筋力、体温、上がるんです。
Σ(・□・;)
文字って、意味をあらわすだけでなく、それ以前ににエネルギー体です。
てことは、文字が組み合わさった文章も、エネルギー体となるわけです。
つまり、文章は内容もさることながら、エネルギーも伝わってるんです。
『お役立ち記事を書かなければ・・・』
『こんなの書いて意味あるのだろうか・・・』
もしも、あなたの意識が、『~しなきゃ』の意識がつよいならば・・・。
『~しなきゃいけない』不安こそが、文字にエネルギーとして宿るのです。
そして、お役立ち記事であろうが、どんな内容であろうが、不安な意識も伝わる。
ヒトの身体は、素粒子(周波数)の集合体だし、文章も素粒子(周波数)の集合体です。
であれば、不安な意識で書いた文章は、その文章の素粒子(周波数)が、ヒトの身体に周波数を介して伝わるのです。
そのような文章をどう感じるだろうか?
読みたいと思うだろうか?
もっと、氣軽でイイし、楽しんでイイんです。
その方が、文章の大元である素粒子も、イイ状態にととのいます。
伝えたい体験を。
伝えたい想いを。
伝えたい過去を。
伝えたい大切なことを、大切にすればいい。
「お役立ち記事じゃなきゃいけない」とか。
「役に立たなきゃいけない」とか。
枠にハメて、考えすぎると、本来のじぶんからずれて、エネルギーも落ちてしまう。
だったら。
やっぱり。
あなたの大切にしたいことを、大切にする。
それでいいんです。
そこからはじめればいい。
大切なことを大切にする姿勢こそ、文章が心地よい周波数となります。
その心地いい周波数が、読み手の身体に染み入るから、お客さんを引き寄せるんです。
書くこと、発信することって、本来はたのしいものだし、たのしむほど、引き寄せが頻発するんです。
・でも、そんなことって可能なの?
・実際、どうやるの?
そのカラクリを、量子論から解き明かす、文章エネルギーと、集客の仕組みを解き明かすライティング講座、初開催します!
【日時】:4/24(土)
【場所】:大阪(最寄り駅:天満橋(梅田から10分ほどの駅))
【参加費】:10,000円⇒8,000円※4/20まで早割!
申込みフォーム
お申し込みは以下のフォームからお願いします。
お会いできるご縁を、楽しみにお待ちしております。