サラリーマンの生活から脱出して見える量子論的パラレルワールド



ぼくは、会社員時代、毎朝起きるのが5:30頃。





遅くとも、6時には起きないと遅刻でした。






眠い目を擦りながら、歯を磨いて、朝ごはんも食べずに、JR横浜線のホームに向かい、駅のホームの人混みに飲み込まれながら、人であふれかえる満員の横浜線の通勤電車に飛び乗ってました。






会話のないシーンとした満員ぎゅーぎゅーの車両で、殺伐とし、会話もない雰囲氣は、いつだって、ピリピリしてた。

 








席が空けば我先にと椅子に座ろうとするサラリーマン。そんなサラリーマンのひとりであるじぶん。






停車駅で席があいても、一瞬の躊躇いがあれば、席には座れない。






そんな攻防を繰り広げながら、席に座れなければ、立ち続けるコト50分弱。






今度は、横浜駅に到着して、京急線で横須賀方面に乗り換える。京急線でも、同じように、満員電車の中で、イスの取り合いがはじまる。






京急線は、大人だけでなく、私立小の子供たちも多く、席が空くと、子ども達は小さい体で大人たちの間を縫って、停車駅で空いた席を占領していく(笑)





横浜線と同じような攻防を京急線でも繰り広げながら、吊革につかまって立ちっぱなしで、通勤電車に合計2時間ゆられながら、会社に着くころには、ヘトヘト。(まだ、朝なのに( ノД`))





もう、ね。






そんな生活を脱出したくて、副業、独立の準備のために、このメルマガをはじめたし、そんな非人間みたいな社畜のような生活ではなく、ふつうに、健康的な生活を送りたかった。






だから、どうしても会社員から脱出したかった。

 

で、会社辞めて思うのは、案外、何とでもなるってことですね。






『給料なくなるけどどうしよう』






『生活費払えるかな』






『貯金減ったらどうしよう・・・』






給料がなくなることへの不安。






安定した働き方を捨てることへの恐怖。






ほとんど毎日、吐くほど不安に襲われたけど。

 

時間が経てば、慣れてくるから、その不安って、勝手になくなってった感じです(笑)






なんで、あんなにびびっていたのだろう・・・

 

当時のじぶんに、そんなにビビらなくて大丈夫!って言ってやりたい(笑)






٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)وイエーイ♪*˚






それ以上に!手に入るじゆうの方が圧倒的に多い!






ぼくは、そう感じています。






こわい、こわいと、じぶんを生きる決断を先延ばしつづけた会社員としての14年間。






でも、ね。






思い切って安定を捨てた先に待っていたのは、とてつもないじゆうと、ゆたかさでした。






朝は好きな時間に起きれるし、小学生の娘、息子に、いってらっしゃいが言えるし、午前、午後ののんびりした時間をゆったり味わいながらの講座、セミナー、継続セッションは格別だし、スキマ時間で、好きな時間に昼寝したり、散歩したり、ドラマ見たり。







晩御飯も18時とか、19時とか早めに食べれる人間らしい生活。






ヤター\(´ω` )/››\(  ´)/‹‹\( ´ω`)/ ヤッター!






きっと、あなたは思った以上になんでもできるし、思ってる以上に可能性が無限ですよ。






なにせ、人は、『無』という、可能性から生まれているのだから♡

 

実際、量子論では、『無』という可能性にすべての情報、答え、未来があるとされているのです♡






そんな事実を信じようとするとき。






可能性を活かす生き方をあなた自身に許したときに。






そんなやさしさでじぶんを慈しむときに。






ゆたかさも、しあわせも、目に見えないとてつもないご利益も発動することを、日本人は古来から知っているし、ちゃんとDNAにも刻まれているのです♡





もっと、じぶんを信じていいし、もっと、可能性を信じてイイ。






可能性を信じて、かっこ悪くても、笑われても、バカにされても、ドタバタあがいてもいい。






周りの目なんて氣にしなくていい。






うまくいかないことがあってもいいじゃない。






それでも。






あなただけは、あなたのことを見捨てちゃいけないし、信じてあげようね。






もっと、あなたは、いまのまましあわせになっていいのだと思いますよ♡

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