周波数で癒すライティングセラピー講座

ご存知の方もいるかもしれませんが、ぼくは、2015年頃に、電子書籍を出版しています。

 

1年半で、5冊を商業出版しました。その後、もう1冊出版して計6冊。

 

すべて、アドラー心理学に関する出版で、1位を取ったことがありますし、出版のための文章の書き方もぼくなりに探求してきました。

 

なので、真面目な文章も書けますし、役に立つような文章の書き方も独自に探求してきました。(amazonで篠崎龍治と検索すると、下記のように本が出てきます)

 

が。

 

出版するたびに思ったのですが…。

 

真面目な文章だからいいってわけでもない。

 

役に立つ文章だからいいってわけでもないし、読まれるわけでもない。

 

”え?どうしたら、もっと読んでもらえるのだろう?”

 

”どうしたらもっと、知ってもらえるのだろう?”

 

そんな疑問がいつもありました。そんなときに知ったのが量子論です。

 

で、量子論を知るほど思ったんです。

 

”あ、そもそも、真面目な文章、役に立つとかじゃないんだ!それ以前に、周波数が届いているのかも?!”って。

 

なぜなら、現実のすべてをつくってる素粒子の特性(量子論)からひも解いていくと、文章って周波数だからです。

 

真面目で、役に立つ内容書いていても、その周波数が読者に届いていなければ、”読まれてないことと一緒”です。

 

だから、量子論的に見ると。

 

真面目な文章とか、役に立つかじゃない。届いてるかどうか?

 

ちがう言い方で言うと、周波数が届いているか??

 

この観点がとても大切なんです。

 

で、この観点が芽生えてくると、

 

”どう届けるか?”

 

”どう響かせるか?”

 

のように、視点が変わってくるから、真面目な文章、役に立つ文章でなくてもいい安堵感(不真面目でもいいし、失敗しても良いし、その日のベストでいいし、その日に感じたことでいいし、適当でも良いし、いい加減でもいいし、ゆるくてもいい)が湧いてくるし、ちょっと他の文章とはいい意味でちがってくる。

 

しかも、視点が変わるから、独自の個性も芽生えやすくなってくるんです。

 

で、安堵感も出て、個性もでてくるようになると、じぶんらしさを大切にするやさしい生き方になるから、その雰囲氣が文章にも周波数となって現われて、読者さんにひびきやすい自然体なライティングになっていったりする(*´▽`*)なおかつ、じぶん自身の癒しにもなるし、読者さんの癒しにもなるせらいぴー効果もあって、まるで誰もが皆、温泉に浸かっていくかのような、癒しの輪が広がっていく♡🍃

 

そんなやさしいライティングのカタチを学んで、ぜひぜひ、沢山の人にあなたの氣持ち、想いを届けてあげて、喜ばれてくださいね(*´▽`*)

 

伝わるとか、伝えるってさ。内容以上に、周波数が先に伝わってますよ(*´ω`*)

 

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