ひとの身体は、37兆以上の細胞体の集合で構成されています。
イタリアの生物学者エヴァ・ビアンコニを筆頭著者とする「人体の細胞数の推定」によれば、ビアンコニらは、人体それぞれの器官の細胞数を、文献的・数学的なアプローチを使って統計的に計算し、成人の細胞数は37兆2000億個と推定しています。
しかも、その37兆の細胞の一つ一つは、物質の最小単位である超ミクロの”素粒子(=周波数)”の集合体からできています。
てことは、ひとの身体が素粒子(周波数)でできてる以上、ひとの身体の大元は周波数という”氣”であり、わかりやすく言えば、”エネルギー”です。
で。
空間という現実も、周波数です。たとえば、音波、電磁波などの周波数が、空間には無数に存在していて、低音、高音、テレビ電波、ラジオ電波など、さまざまな周波数が”エネルギー”として存在しています。
(σ´・ω・)σだよね?
ひとの身体も周波数。空間という現実も周波数。
ということは。
ひとの身体と空間は、”周波数でつながっている”とも言えるわけです。
だから、空間が変われば、素粒子(=周波数)の質(=振動数)が変わり、あなたの身体の状態も変わります。
たとえば、重苦しい職場に行けば、重苦しい雰囲氣が身体を覆いますよね?
ディズニーシーに行けば、たのしくて、しあわせな空氣感が、身体を覆ってくれますよね?
これって。
ひとの身体も、空間も、”周波数でつながってる”証拠ですよね?
逆に言えば。
あなた自身の状態も、空間とつながっているから、あなた自身の状態も現実に影響しているってことです。
あなた自身の周波数がしあわせ周波数なら、空間(現実)と周波数がつながってる以上、そのしあわせ周波数は、空間にも、バッチリ作用して反映されるから、空間という現実が、しあわせな位置と時間で
確定し易くなり、現実がしあわせ傾向に傾きだすのです♡
v(´∀`*v)ヤッターヤッター
さらに言うと。
あなたの身体と空間(現実)が周波数でつながってる以上。
あなたの身体から発せられる、しあわせそうな言葉(音波)も、しあわせそうな文字(周波数)も、ダイレクトに、空間(現実)に影響するのが、現実が構成される過程での原理原則なのです。
だからこそ。
まずは、あなた自身がしあわせになろうね♡
あなた自身を、たくさんしあわせにしてあげようね♡
そのしあわせから滲み出る言葉の周波数が。
そのしあわせから滲み出る文字の周波数が。
ダイレクトに空間に作用して、現実の大元である素粒子(周波数)に『しあわせな現実でよろしく!』って、はたらきかける(笑)🤣から、しあわせな現実が叶いやすくなっていきますよ♡
これが、量子論の現実創造の仕組みなんですよね。
この仕組みが腑に落ちるほど、人生がハードモードで頑張る生き方から、イージーモードで力を抜いた自然体で、ゆる~く、がんばらずに、波に乗るように、なんか知らぬ間に、アタマの理解を超え、とてつもないゆたかさが循環するステキな現実を生きれるようになっちゃうのです♡
ひとと空間は、つながっている。
この法則は、例外なく、全人類に共通です。
だからこそ、この仕組みを活用しない手はないし、実際、味方につけると、現実が変容し、不平、不満な現実からでも、ゆたかさ溢れる現実に突入していくし、ゆたかさ溢れる現実をすでに生きているなら、ますます、ゆたかさ溢れる現実が叶いやすくなるのです♡