声と脳幹をひびかせ合う


ひとの声って、素粒子であり、周波数です。




低音には、低音の周波数。高音には、高音の周波数。




目には見えないけれど、周波数が存在するから、音が聞こえるわけです。

 





で、同様に。




物質も素粒子であり、周波数です。




2020年7月1日に、世界で最も権威ある学術雑誌「nature」では、人間サイズの物体に、振動が確認されていることを発表しています。




(;゚Д゚)(゚Д゚;(゚Д゚;)ナ、ナンダッテー!!




超ミクロの素粒子単位まで分解していくことで、MIT(マサチューセッツ工科大学)が、40キロ以上の物体の振動のゆれを確認しているのです。



にわかに信じがたいですが、物質が振動していることは、学術的にも証明されているのです。




Σ(゚Д゚;)アラマッ





物質が振動しているなら、物質には、”周波数”があるってことだよね?




ヒトの身体にも周波数があるし、細胞も、脳も、物質である以上、振動し、周波数があるってことだよね?



(σ´・ω・)σだよね?



声という、目には見えない存在も周波数。



物質も、周波数。



目に見えないもの、見えるもの。



ルーツをたどれば、すべては周波数。



であれば、ルーツが一緒なのだから、周波数は、”ひびき合う”という特性があります。



なので、実際。



低音同士が共鳴し合うと、より低音が強まります。



不安な感情の人同士が集まると、不安な周波数が増幅され、まるで、重苦しい職場の雰囲氣のような、不安な周波数を増幅するわけです。


反対に、たのしい人同士が集まると、しあわせな周波数が増幅され、まるで、ディズニーシーのような、たのしくて、しあわせな雰囲氣が増えていくわけです♡



((((*゜θ゜)ノノ{なのだぁ~♪




周波数が影響し、ひびき合う原理を活かして、ぼくの引き寄せメソッドマスター講座では、ワークの時間を可能な限りたくさん設け、たくさん話をしてもらって、独自のノウハウを活かして、脳幹の反応を促していきます。



それが可能なのは、声は周波数だからです。



脳という”物質”も、脳波という周波数だからです。



てことは、必然的に、声と脳の周波数は共鳴し、ひびき合うからです。



脳には、本能を司る”脳幹”という機能があり、脳幹も物質である以上、脳幹にも周波数があるわけです。



ところが、この脳幹。



本能を司る部位であるにもかかわらず、現代人は、ほとんど使ってません。



((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル



だからこそ。



声によって呼び覚ますのです。



周波数の原理を応用して、あなた自身の声の振動によって呼び覚ますのです。



脳幹にも各自固有の振動数(周波数)があるわけだから、声の振動と脳幹を共鳴させ、本能をひびかせ合うんです。


実際、そんな周波数の原理を活かして、講座で6か月を講座生と共に過ごしていくと、声と脳幹(本能)が反応し合う感覚がわかるようになるから、脳と身体の言動一致を確認しながら、自己一致する機会が増え、あなたらしい行動の基準や、生きる基準ができていくので、卒業後も、あなたの人生が、まるで、自動更新を自動で行いつづけ、バージョンアップしつづける、高性能パソコンのように、ますますゆたかな現実を構築し、更新していくのです。



声と脳幹が振動し合う、周波数の原理。



そんな原理を活かして、脳幹(本能)を覚醒させるからこそ、本能が求める、とてつもなくゆたかな現実が叶いはじめるのです♡

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