量子論的周波数の2段活用



ぼくは、じぶんの現実に起こってるリアルを、量子論や、脳科学を使って、じぶんの”実感科学”として伝えるのが好きだし、たのしいなぁ~と、実感しています。




だって、ほんとに。




脳の使う部位を意図的に変えれば、脳波だけでなく、細胞の周波数も変わるし、無意識の傾向が変われば、脳が捉える情報だって圧倒的に変わっちゃうのを、実感してるからです♡

 






デ―(o゚з゚o)ノ―ス!!




無意識が不安な傾向がつよければ、脳は、不安な情報ばかりをキャッチするし、無意識がたのしくなり易かったり、ワクワクし易いなら、たのしくなるような情報ばかりをキャッチする。




そして。




その無意識にキャッチする情報による体験。




つまり。




不安になり易い人は、不安な情報ばかり捉えて、実際に、不安ばかりを感じる現実を体感し、それに伴い、脳波、細胞の周波数は、不安な周波数を周りに発振(まき散らす)するから、まわりの人もイライラを感じたり、ストレスを感じたりという具合に、不安な現実が叶っていく。




((((;゚д゚))))アワワワワ




無意識がたのしくなりやすい人の脳は、現実をたのしくさせてくれそうな情報ばかりをキャッチして、それに伴って、脳波、細胞の周波数は、たのしそうな周波数を周りに発振(まき散らす)するから、周りの人も、たのしくなったり、笑顔になり易いから、しあわせな現実が叶いやすくなるのです。




でも、実際は・・・。




この仕組みを活用して、現実が変わりやすい人と、そうでない人がいます。




それが、もう一つ大切なポイント。




”場、人の空氣感(周波数)”




つまり、”環境”です。




あなたが、しあわせな周波数を発振(まき散らして)しても、たとえば、重苦しい職場のように、不安な周波数を発振(まき散らす)する人が多いなら、あなたひとりで、たのしく、しあわせな周波数を発振(まき散らして)しても、そのステキな周波数は、不安な周波数でかき消され、職場の雰囲氣は、すぐには変わらないでしょう。




でも、反対に。




あなたが、たのしくて、しあわせな周波数を発振(まき散らして)して、周りの人も、あなたと似たように、たのしそうで、しあわせそうな空氣感の人が多いなら、たのしくて、しあわせな周波数は、重苦しい雰囲氣のときのように、かき消されるどころか、むしろ、増幅するんです。




だって、周波数は、同じ周波数が出会うと、共振して、増幅するからです。




つまり。




あなたがたのしそうで、周りにもたのしそうな人がいる環境ならば、その周波数は、共振し合って、増幅するから、たのしそうな現実も増幅して、より、たのしそうな現実が叶いやすくなるのです♡




この仕組みを活かしているのが、引き寄せメソッドマスター講座です。

 

あなた自身が、しあわせな周波数を発振(まき散らして)するようになったら、次は、その周波数を増幅させる視点こそが、現実を大きく変えるステップになります。




あなた自身で、しあわせな周波数は生み出せます。




でも、それだけじゃ、現実は変わらない。




そのしあわせな周波数を共振させ、増幅させる、場、人による環境の周波数がとても大切。




なぜなら、共振、増幅には、場、人が必須だからです。




まずは、たのしそう、しあわせそうな周波数を自ら生み出す。そして、場、人の環境により、共振させ、増幅させる。




そんな周波数の2段活用が、ゆたかさへの入口となり、圧倒的にしあわせな現実がはじまるのです♡

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