早く歩くとき、ゆっくり歩くとき。量子論的時間の未来


周波数の仕組みとか。




『素粒子は、波であり、粒である』とか。




『素粒子には、二重特性がある』とか。




量子論の一般的な知識を知ってる人は増えてるかもしれないね。




一方で、その知識を、『どう使いこなしていいかわからない』




『どう活用していいかわからない』




そんな質問も、イベント(セミナー)などを開催していると、よくご質問頂きます。




(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン




うん。




知識を知ってても、現実ってなかなか変わらないんですよね。




だって、『どう使いこなしていいかわからない』、『どう活用していいかわからない』となってる時点で、”使い方がわからない”と、無意識が自覚してるわけだから、”周波数の知識はあるけど、現実が好転しない”というリアル(現実)を自ら叶えてるわけでしょ?




((((;゚д゚))))アワワワワ




周波数って、日常生活に、根付いているんです。




たとえば、歩く速度。




早く歩くとき、ゆっくり歩くとき。




これだけで、周波数って変わってますからね。




だって、早く歩いたときと、ゆっくり歩いたときって、心臓の心拍数は、ちがうでしょ?

 






心拍数のちがいは、振動数(周波数)のちがいだから、歩く速度を変えるだけでも、周波数って変わるんです。

 

『素粒子は、波であり、粒である』とか、『素粒子には、二重特性がある』とかと聞くと、どう活用していいかわからないけど、歩く速度ならすぐにでも実践できる氣がしませんか?

 

周波数を変えるって、こんなカンタンなことからはじめたらいいのです♡

 

ちなみに、ぼくは、会社員時代。めちゃめちゃ歩くのが早かった(笑)

 

道行く人を、ガンガン抜かしまくり、負けた記憶がほとんどないくらい、まるで、早歩き会の
ウサイン・ボルト並みにめっちゃめちゃ早かった(笑)

 

(なにそれ?(笑)🤣)





会社員のときって、とにかく忙しいし、その割には給料が増えないし、いつも焦っていて、いつも不安だったんですよね。




でも。




この現実(仮想空間)は、周波数に支配されているのだから、ゆっくり歩いて、周波数を穏やかにする生き方を試してみた。




それを、毎日コツコツ積み重ねた。




そしたら、ぼくの現実が・・・。




会社で余計なトラブルに巻き込まれることが減り!




やたら多かったムダな会議の回数が減り!




しごと量も減る!




そして、なぜか、残業も減っていき、しごとにゆとりが生まれ、少しづつラクになっていったのです♡




ぼくの日常に無縁だった、”穏やかさ”が生まれはじめたのです!

 

イエ━━٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و━━イ

 


焦って、不安を埋めたくて、会社員時代の10年以上を自覚症状のないまま、仕事を終わらせるための早歩きを、しまくってたんですよね。

 

なんて、ムダな時間を過ごしてしまったのだろう・・・( ノД`)シクシク…

 

無意識、おそるべし・・・((;゚Д゚)ガクガクブルブル

 

そりゃぁ~。焦って、不安いっぱいな現実が、会社員時代は叶いまくるわけだ。

 

なので、そんな生き方を止めて、ゆっくり歩くようにしてみた。

 

そんな些細なことが、ぼく自身が無自覚のうちに発振していた周波数を変え、人生におだかやさがやってきて、人生を好転させはじめてくれたのです。

 

こんな具合に、周波数は私たちの日常に、根付いていて切っても切り離せないのです。

 

『素粒子は、波であり、粒である』とか、『素粒子には、二重特性がある』とか、さまざまな量子論の知識も大切だけど、どう活用していいかわからないなら・・・。

 

歩く速度、どうですか?焦りや、不安を埋めるために、早歩きになってませんか?

 

実際、歩く速度は無意識の状態が現れやすいから、周波数を変えてみたい方は、ゆっくり歩いて、現実がどう変わるか観察してみようね♡

 

そんな姿勢が、現実をとてつもなく好転させる一歩となるのです♡

 

こんなちょっとした些細な変化で、周波数は変えれるんです。

 

で、実際に、周波数の変容に伴い現実もゆたかになっていくし、ゆたかさがゆたかさを呼び、ますますしあわせが循環していくのです♡

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